
■ Ushiさん(ソフトウエアエンジニア)

気がつけばなんとなく、が一番近いかな。
一人目が生まれた前後には会社を辞めて専業主婦をしてましたが、
1歳3ヶ月の時に派遣で仕事復帰。
1年半ほど客先で開発しました。で、2人目を妊娠。
派遣を辞めるとき、単発でも何か在宅でできる仕事がないか、、、と思っていた
ところに、
たまたまネットの友人から在宅でもOKの求人情報を得ました。
単発ではなく社員でということで、ここから私の在宅開発が始まりました。
1998年、12月のことです。
妊娠中からの出発だったこともあり、通勤で疲れないのは助かりました。
復帰後もなんといっても通勤時間がなくその分働けることがよかった。
そして会社の雑事に追われることなく開発に集中できることも。
.. .しかし一番よかったのは、朝の始業時間を厳密に気にしなくていいことかも。
早めに起きて、子ども2人の用意をして「あの電車に乗らなきゃ間に合わない!!」
って焦る生活は、もうできないと思いました。
会社員時代を3年ほど経て、フリーの身の上になったのは去年の9月で1年経った
ところです。SOHOという定義に「フリー」が入っているなら、歴は1年。
「在宅で働く」だけであるならば4年というところです。

■ NON (ライター)

そこにパソコンがあったから、です。
パソコン通信の時代からパソコンには、親しんで(というわりに、
知らないこと多し^_^;)いたのと、それまでライターとして仕事して
いたので、「ネットを
使えば、子育てしながらできる?」と 思ったから。
実際、ネットで検索すると求人情報などもあり、 「まあ〜!できそうだわ〜」とうれしく
なりました。
現在の仕事は、以前、勤めていた(バイトです!)広告プロダクションからたまに仕事
が来る以外は、すべて2年半?ほど前から、ネットで 探したところばかりです。
(歴2年半ほどですね。2年かな)
メルマガにも書きましたが、ライターにとってネットは強い味方です!あと子育て中の
女性にも。 通常の人材募集より年齢制限も厳しくないし。。。
ありがたい!と思っています。
ずっとフリーターできましたから、 私にとってSOHOは「責任あるフリーター」の感覚。
ギャラのことなど不平はいっぱいありますが、 個人で責任をとる、というスタイルが
とても気に いってます。 いい友達ともネットを通じて出会えました。
はるりんさんの言葉をいただいて、 HAPPYにいきたいです。

■ みいちゃん (ライター)

私は「何となく」派になるのかな? フリーになって「自宅事務所」になったから=
SOHOという感じです。
フリーになるまでは、業界専門雑誌の編集部に2年在籍していました。小さい会社
だったのですが、人事上のもめごとであおりをくってしまって神経が疲れてしまった
のと、フリーであれば先々出産しても、興味のある分野で執筆を続けられるのでは
ないかと思い、退職しました。夫がフリーのカメラマンをやっていますので、影響も
あったかと思います。
SOHO歴は4年になります。フリーになった翌年に出産しました。
初期の仕事は、前社を退職した知人が起こした編プロから来たものがほとんど
でした。しかし、親亀が転ぶと・・・ってな具合で、そこが不調になると仕事が減り
ましたね。あと他の紹介でした仕事も数件あります。
他はネットで探したり、派遣に行ったりして、つなぐ努力はしています。とてもとて
も食える状態ではないのですが、看板おろしたくはないのですよ。まだまだ。
ライターの場合は家で執筆し、編集の場合はクライアントの事務所に詰めています。
編集の場合、例えば拘束4ヶ月とすると、3ヶ月くらいは激ハードなロードになって
しまいます。終電まぎわの梅田で、連勝に盛り上がる阪神ファンの歓声に迎えられ
たり、せがれに出勤前「また来てね〜」と言われたり(涙)。仕事は大事ですが、
これが年中続いてはえらいことです。双方のジジババは遠方だし。
ロードを終えてへとへとの体を休め、せがれとの関係を回復する時間をとれるのは、
SOHOだからこそできることでしょう。
先日オフ会に出席しました。どなたも、仕事人のオーラを放つ素敵な方たちでした。
ひけ目を感じている場合ではない、私は今より前へ進まねば!と、気持ちを新た
にしたのでありました。

■ mamitan (入力)

ずっと外勤で入力の仕事をしていて、といっても派遣だったりパートだったり、社員
で行ってたのは娘を生む前だけ。
そのときに、家でもできないかなと思ったのがきっかけかしら。
幼稚園でも年子だったのでお迎えも時間差だし、パートで行っていた時でもバア
チャンは2回も迎えに行ってくれない。休憩時間を迎えの時間に合わせてバタバタ
とむかえにいってたから。
子供達も小学生になり、また主人の仕事は深夜トラックなので、フルタイムで仕事
行くと完全にすれ違いになるというのもあるし、ハローワーク行っても大抵求人は
35歳まで。 で、思い切ってパソコン買ってSOHOのSもわからないまま、今の
世界に飛び込みました。
もちろん、外勤の時の職場はそれぞれオリジナルソフトだったのでExcel、Wordっ
て聞いたことはあったけど、さわったことはない。というよりWindowsも使われて
なかったし、Dosのころの一太郎はさわってたけど。
でも、今までが、行った先でやりながら覚えてきたのもあってなんとかなるやろと
本を買ってきてあとはひたすら募集があれば応募って感じでした。まわりに在宅
でしている人もいなかったし。
まだ、直請けはほとんどないけど、登録しているところからの仕事で結構休みなし
の日がつづいてます。好きでなければできないですよね。
これからの課題は直請けの仕事をとれるようになることと、仕事の幅を広げること
かしら…

■ ミニー (WEB作成)

私は上の子が小学校に入学するのを機に退職してSOHOをめざしました。
うちの子二人は3つ違いで、 会社の制度を使うとちょうど上の子が保育園を卒園する
3月まで短時間勤務ができて、 在職中はそれでしのいでました。
もちろんそれぞれ復帰したときは通常勤務に戻っても続けるつもりでしたが、
実際に卒園後の生活を考えたとき、どう考えてもムリがあったんですよね・・・
夫婦揃って同じ会社同じ職種(SE)をしていたので、 どうしてもムリなときはお互いに
ムリなんですよね・・・
実家も遠い、病後児保育室はない、ファミリーサポート制度もまだ・・・
その上学童保育は5時まで(冬場が4時半)。
保育園があってこその共働きだったので、 卒園するってことがとても重くのしかかって
きました。 二人とも仕事を続けたら、二人ともその仕事は続けられなくなると
思いました。 だから・・・ 結局2年間の育児休職と5年間の短時間勤務で同期との
キャリアの差も大きくなっていた私が退職することが 一番自然な形・・・だったんです。
夫とは6歳違うので、当時のポジションも大きく違ったし。(^_^;)
また、当時私の担当していたプロジェクトが、 たまたまSOHO向けのソフトウエアの
開発で、 ニーズの調査などなどでSOHOの実態などをいろいろリサーチしたりも
していて そういう働き方に注目できたということも大きかったかもしれません。
でも、私が退職とSOHOを決意したあの頃から5年近くたって・・・ 仕事と育児の両立
を取り巻く環境も大きくかわってきました。 もし私が今の時代に悩んでいたら・・・
違う結論を出していたかもしれません。
もしかしたら会社に残る選択をしていたかもしれないなと、
ちょっと思ったりもします。(^^ゞ

■ naa(ライター)

「SOHO」となったきっかけは…、「仕事を受注したから」ですね。
フリーランスになる前は、コピーライターとして小さな広告制作会社に勤めてましたが、
業績悪化でその会社を解雇されてしまい、 当時一人暮らしだった私は、「どうしよー
かなー」と途方に暮れつつも 20代の気楽な独り身でもあったので、
「ま、なんとかなるか」と 編集プロダクションでバイトをしたり、その場しのぎの飲食店
バイトなどで 食いつないでおりました。 そしたら、ある時、同じくその会社をリストラされて
独立した元上司のデザイナーが、 「どーせヒマなんやろ、ちょっと安く手伝ってーや」と 声を
かけてくれたのです。その頃の私はまだ、自発的にフリーになるつもりはなかったしなれるとも
思ってなかったので、営業はもちろんしてませんでしたし、 名刺もパソコンもFAXも(!!)
持ってませんでした。 だから、名刺はクライアントに同行打ち合わせに行く前日に
なって あわてて「自販機」みたいなのでインスタントで作ったし、 FAXは近所の
量販店にソッコー買いに行ってエッコラショと持ち帰る道すがら、ケータイ(だけは
すでに持ってました)で 「すいませ〜ん、今ちょっと、うちのFAX調子悪いみたい
なんでぇ〜、 30分後にもう一度送ってもらえますかぁ〜」なんて電話かけて
大急ぎで繋ぎました。 まさかFAXが「ない」なんて、口が裂けても言えないし(笑)。
パソコンは、昔から持ってたワープロ専用機(懐かしい!)を当初は使ってました。
テキストデータのやりとりは、まだDOSでフロッピー渡し (これまた懐かしい!)が
主流で、はじめのうちはワープロ専用機で 事足りてましたが、そのうち「メール
納品で」と言われるようになり、 当時の私としては大枚はたいて、思い切って
マックを買いました。 それが“マイ・ファースト・パソコン”のG3で、今でも現役です。
そうやって元上司の仕事を時々手伝っているうちに、 一緒に打ち合わせに行った
デザイン事務所から直接仕事を受けるようになったり、 自ら「フリーでライターやっ
てます」と名乗るようになって 知り合った人から人づてに仕事が来たり、で現在に
至ってます。 ネットで仕事を探したり、どこかに登録したりして仕事したことは
一度もないし、「在宅で、パソコンでできる仕事」ということで始めたわけでは
ないので、そういう意味ではいわゆるSOHOの中では少数派かもしれませんね。

■ fumi(入力、テープ起こし)

私はまだSOHOを目指して勉強中の身なので、目指したきっかけをお話させて
いただきますね。
SOHOを意識しはじめたのがおととしの6月頃だったかなぁ。それまで私にとって
パソコンは趣味でメールやホームページを見るくらいでした。
でも、下の子が生まれてちょうど1年半近くになって、少し落ち着いてきたころに将来
のことを考えるようになりました。
3歳までは子どもは手元におきたかったので、上の子と同じように年少さんから
保育園に入れて働こうと思っていました。 それまでは自宅で花道教室をやりながら、
日用品の直接販売なんかを細々とやっていたんですが、上の子が保育園に行って
いる時も就職(パートも含めて)定時の外勤をしなかったのは、実家の手伝いが
不定期に入ったからです。
去年の11月まで花道教室は続けていたのですが、たいした収入にはならないし
下の子を預けるときは何か新しいことをはじめたいなぁと思いました。 趣味のパソコン
はやりだすと時間を忘れて、あっというまに4〜5時間経っていて夜が明けていた
ということが多々あり、漠然と「好きなパソコンを使って自宅で何か仕事ができない
かなぁ」くらいの気持ちで、とりあえず通信教育で「パソコンワーク養成講座」というの
を受けて、基礎を勉強しました。
その他、「在宅、SOHO、パソコン」をキーワードにネット検索して廿里美さんの
「ザイニュー」を購入したことをきっかけに入力やテープ起こしに興味を持ち出して
MLを探して入会したり、オンライン講座も受講して現在にいたっています。
通信教育を受けるよりも実際に仕事をはじめて、実務をこなして覚えていくという方も
たくさんいらっしゃるようですが、私は今すぐ仕事がとれたとしても十分な時間が
確保できないし、社会から離れて主婦として家にいた時間が長かったので、
自分で納得できる最低ラインのことは勉強してから仕事を取ろうと思って、今はボラン
ティアや知り合いの仕事しかしていません。
ありがたいことに上の子が通っていた保育園に来年から入園できるのはほぼ決定
しているので、来年4月に開業する予定で準備をすすめているところです。
開業したからといって、すぐに思い通りに仕事が取れるというような甘い気持ちは
ありませんが、しばらくはヘルプ(実際に仕事をされている方からの下請けのような
もの)やボランティアを平行して経験をつみながら、徐々に営業にも力を入れていき
たいと思っています。
外に出ずに在宅で働きたい最大の理由としては、過去に私と主人の親が脳梗塞や
心臓疾患で入院し、これからもいつ何時介護や手伝いに時間を裂くことになるか
わからないし、自己管理ができれば比較的時間の融通が利く仕事にしたいと思った
からですね。幸い現在は2人とも元気ですし、実家の忙しい時に手伝いに行くという
感じです。
いろいろなMLなんかで、決して在宅で仕事をすることが楽でないことは聞いていますし、
ある人に言わすと私は外で働く方が向いていて、
私の性格上、家で仕事をするとストレスが
たまると言われたことがあり、 不安はいっぱいあるんですが・・・ ・・・。
でも、やってみなくちゃわからないですしね。がんばります!

■ アイアイ(WEB作成&イラスト)

もともと保育士という全くパソコンとは無縁の仕事で私はこの仕事が大好きでした。
上の子が産まれてからも少し続けていたのですが産休しかとれず、育児休暇が
ないので(というか欲しいと言える環境ではなかったので)生後2ヶ月で
ばぁちゃんに預け職場復帰、7ヶ月から娘は保育園。生後2ヶ月で離れる時点で
私はかなり精神的にきつかったのですがこの仕事が好きなのでなんとか頑張って
はいたものの、 よく熱を出し、お迎えに行く日が続いたりしでも微熱に下がると
ばぁちゃんに預けて仕事をして・・ 娘は、ほんとよく熱出して鼻たらして咳こんで
たんですよ。
そんな生活を9ヶ月程続けるうち、だんだん娘の体調が おかしくなってきて(いつ
もの風邪じゃないというか) 毎週末に熱出している日々が続き、体調の悪い
自分の子を置いて他の人の子供の世話をする・・これでいいの?と保育士として
マイナス思考になっていたので このままではいい先生ではいられないと思い
退職。 退職したのも一足遅く、もうこじらしていて 肺炎で入院したんですけどね。
しかも年末から正月にかけて・・ 小さな手に四六時中点滴がさされているのを
見ると なんでもっと体調管理をしてあげられなかったんやろってかなり後悔
しました。
それまで趣味程度にしかよく知らなかったパソコンでしたが パソコンに向かって
何かをしてる時間がとても好きでした。 なのでもっともっとパソコンについて
知りたい!と思いスクールに通って勉強しました。
時間に融通がきいて、自分の責任のもとで仕事をする在宅ワークに次第に
引き込まれ、 絵を描いたり、何かを作り上げることが好きなので自分にできる
ことはなんだろうと考えるようになりました。
現在は入力や講習会用テキストなど作ったりしてますが コツコツとWebの
勉強を重ねていきたいと思ってます。 前職を生かして何かできないかなぁ
(在宅で)とも考えたり いろいろ模索しているのが現状です。
でも育児休暇があって、娘が元気に園通いしていたら もしかしたらまだ
保育士だったかもしれません。 子供達に囲まれる生活、大変ですがとても
楽しかったので。 今はパソコンで仕事しているのが楽しいんですけどね。
ほんと人生いろいろですね(笑)

■ Shino (DTP
&イラスト)

私の場合は、子どもができたからです。
子どもがいなかったら、 今でも何処かのプロダクションで働いてると思います。
一度大阪を離れてしまったので、一からの仕事探しでした。 当時(4年以上前)
サイトで知った募集に 応募したんですけどことごとく失敗し (多分、主婦SOHO
の最悪パターンをしたと思います) 1件はわざわざ電話でもお断りの連絡を
頂きました… (昔w-SOHOでも仕事紹介してましたよね??)
で、やっぱメールだけってとても厳しいな〜と思って自分が通える範囲の場所
で初めての所に 直接アポ取って交渉しました。
SOHOって珍しかったのか (でも確か外注スタッフにしてくれと言った覚えが…)
社内の設備を案内して、試しにすぐ仕事をくれて おまけに交通費まで
(1,000円も!!)くれました。 その会社とは縁がなかったのか続きませんでしたが
行くたびに交通費はくれたし、1件めで仕事取れたし仕事もらうのってチョロいと、
ものすごい勘違いをしてました。 (もちろん報酬もちゃんと振り込まれました)
そして2件目が現在のレギュラーとなってる会社です
募集をかけてたので応募して面接もして、 ちゃんと書類の交換もしました。
でも、仕事続けるって大変だ〜って思い知りました!! 特殊な契約内容なので、
時間に拘束されるし、 単価は安いし、本当に泣きました。(今も泣いてます)
冗談抜きで仕事の合間の家事・育児の毎日です。
来年はポートフォリオを充実させて 下の子が幼稚園に入ったら(今2才3ヵ月です)
営業含めて全開で頑張りたいと思います。
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