更新日:2002.10.10 

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ガスコンロのグリルで焼くローストチキンとかぼちゃのアグロドルチェ


アツアツで食べるととろけるくらいに柔らかくて、舌の上であっという間になくなっちゃいそうですね。
材料(2人分)
鶏モモ正肉 2枚
アスパラ・いんげん・オクラ・にんじんなどお好みの野菜 適量
かぼちゃ 1/8個
玉ねぎ 1/4個
ニンニク 1かけ
ローズマリー 1/2枝
タカノツメ 1/2本
白ワインビネガー(または普通の酢) 30cc
サラダ油・バター・砂糖・塩・黒コショウ 適量
写真では、ローストチキンにベーコンを巻いてローズマリーをトッピングしています。

作り方
(1)
鶏肉の皮の面を下に置き、皮まで切らないよう数カ所に切り込みを入れて平らにならす。身の面だけ、塩・黒コショウ・おろし(またはみじん切り)ニンニク小さじ1/2で下味をつけておく。
(2) 好みの野菜を入れて巻き、皮を引っ張って両端と真ん中の3カ所を爪楊枝で仮止めしてからタコ糸でぐるぐるにしばる。味がなじむよう、抜いた爪楊枝を皮にプスプスと数カ所刺してから、塩・黒コショウしてよくもむ。
(3) 常温で10分以上置いておいた(2)の表面にバターかサラダ油を塗り、バットに入れて、温めておいたグリルで焼く。弱めの中火で焼いて肉汁が出てきたら、スプーンですくってかける、というのを何度か繰り返す。10分強くらいで焼き目がついてきたら、焼いた時間と同じくらいの時間、外に出しておく。10分焼く→10分置く、を2度繰り返して焼き上げる。野菜ではなく鶏肉の部分に鉄串を刺し、それを下唇に当ててみて冷たくなければOK。
(4) バットに残った焼き汁でソースを作る。上部の油分だけをペーパーで取り、バットごとガスコンロの火にかける。水を50cc入れ、木べらでうまみをこそげ落とす。小指の先ほどのバターを入れて溶かす。
(5) チキンと並行してかぼちゃを作る。かぼちゃは生で皮のついたまま一口大に切り、芽を取って軽く潰したニンニクを入れたサラダ油を使い、低温でゆっくり揚げる。揚げたてに塩をまぶしておく。
(6) フライパンにサラダ油・ニンニク・種を取ったタカノツメ・ローズマリーを入れて火にかけ、香りが移ったら取り出して一口大に切った玉ねぎを軽く炒める。
(7) 玉ねぎが茶色くなってきたら酢を入れる。いったん火を強めてフライパンを揺すりながら酢を飛ばし、沸いた状態をキープして中火で酢が半分になったら砂糖を入れる。取り出しておいたニンニク・タカノツメ・ローズマリーと(5)のかぼちゃを一緒に入れて合わせる。
(8) (7)を敷いた上にローストチキンをのせ、(4)のソースをかけて出来上がり。

★Point!!
ローストチキンは、焼いた時間と同じだけ置いておくことで、味と熱が均一にまわります。
砂糖の量は、かぼちゃの甘さによって調整します。かならず味見して、酢と砂糖のバランスをとりましょう。
かぼちゃのアグロドルチェは、できたてより翌日のほうがおいしいかも。冷やしてもgood。つけあわせや常備菜として、3日くらいは保ちます。

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