更新日:2005.06.10 

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プチ特集 どこで暮らす?どこで働く?

         〜都会のSOHO・田舎のSOHO〜

第12回

■〜韓流パワー、次は中東を席巻か 〜
by まっつん 

  通信環境さえ整えば、どこでも仕事できるのがSOHOワーカーの強み。通勤地
  獄を鼻で笑って、緑豊かな高原や爽やかなビーチサイドで優雅に仕事してみ
  たいものです。

 ●○● 韓流パワー、次は中東を席巻か ●○●

  「一行の手紙に胸が震え、一本の電話に胸が張り裂けそうになる。誰かとの
  約束に、世界を手にした気持ちになる」

  目の前の端正で甘いマスクの男性から突然こう告げられたら、誰でもときめ
  きますよね。「青い薔薇…特別な…君のようだ」な〜んて言われた日にゃ、
  私ならきゃーん!と飛び上がって、天井突き抜けてしまうかも…。(^Q^)/""

  といっても、これは『ガラスの華』という韓国ドラマの台詞。口説かれてい
  るのはもちろん、スタイルバツグンの美人女優、しかもこれって虚構の世界
  だし…。とわかっていても、恋愛のドキドキなんかとうに卒業したつもりの
  妙齢(?)のオバサマにさえ、“言わせてみたい、言われてみたい”と思わ
  せてしまう…こりゃ罪ですわ〜。

  「遅ればせながらのマイブーム」と題して、韓国ドラマにはまっているネタ
  を書いたのは去年の夏のこと。今なおドラマ熱はさめやらず、燃焼の一途…
  と、ここに来て、また新たな韓国パワーを見せつけられた。
 
  先日目にしたあるテレビのドキュメンタリー番組。国内外の政治的戦略・国
  民意識への働きかけとして、各国が競って、国際放送に力を入れ始めている
  のだとか。特に、イラクへ派兵している国々にとって、中東諸国の人々の理
  解と感心度を高めてもらうために、自国でもドラマやニュースにアラビア語
  の字幕をつけたり、アラビア語専門放送を作り、そこで流すニュースでは、
  宗教や思想に配慮した言い換え、書き換えをしているのだという。

  その中で一際私の心をひいたのが、彼の「冬のソナタ」が親善大使となり、
  中東のテレビ番組に登場しているという話題だった。インタビューに答えて
  いたエジプトの主婦は「毎回涙を流して見ています。韓国の人は礼儀正しく、
  愛情にあふれた人達なんですね」と。
  なんというイメージ戦略!やるやん、韓国!

  話はいきなり変わるが、最近知り合いになった韓国の留学生Oちゃん。
  会話のきっかけにと「私も韓国ドラマにはまってるのよ」と切り出すと、流
  ちょうな日本語で「私は嫌いです。(おきまりの筋や展開に)腹が立つ…」

  よく考えてみれば、少し前までは「日本はどうですか?」がおきまりの挨拶
  も、今や「韓国ドラマ見てますよ」のオンパレードかも。
  お察しします。失礼しました〜!<(_ _)>

 



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