更新日:2004.08.10 

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プチ特集 どこで暮らす?どこで働く?

         〜都会のSOHO・田舎のSOHO〜

第9回

■〜遅ればせながらのマイブーム〜
by まっつん 

  通信環境さえ整えば、どこでも仕事できるのがSOHOワーカーの強み。通勤地
  獄を鼻で笑って、緑豊かな高原や爽やかなビーチサイドで優雅に仕事してみ
  たいものです。

 ●○● 遅ればせながらのマイブーム ●○●

  ここに越してきたとき、共聴アンテナなるものがなければテレビが見られな
  いことに驚き、選択肢を当時普及し始めたばかりのBSデジタルオンリーと定
  めて3年。コマーシャルが少ないかわりに、通販番組や古いトレンディドラ
  マの再放送ばかりで辟易していた時、唯一新鮮で、次回をワクワクしながら
  待てる番組が韓国ドラマだった。
 
  信じられないほど不幸で複雑な境遇の主人公に同情し、ドラマにはまってい
  くうち、気づけば(おこがましくも!)自ら美しい薄幸のヒロインになって
  いる私。

  「君が好きだ!」(うれしい…でもそんな風に見つめないで)
  「君が振り向いてくれるまでいつまでも待ってる」(お願い、困らせないで)
 
  おかしいのは、胸をときめかせ(年齢は都合よく忘れたまま)劇中のヒロイ
  ンとなって笑い、泣き、頬を染めながらも、究極の選択の場面になると、す
  ぐに現実の自分に戻れること。だからこそ、テレビを前に、カタルシスの海
  でひとり、想いに耽ることができる。
  この年でクサイ恋愛ドラマなんてと思っていたけれど、世間の同世代の奥様
  方の例に漏れず、遅ればせながらの胸キュン願望。

  ところで、韓国ドラマに限らず、海外版で見逃せないのが「流星花園」とい
  う台湾ドラマ。日本の人気コミック「花より男子」をほぼ忠実に再現し、登
  場人物の重要な役所“F4”なる男性4人の人気が、日本からも見学ツアー
  が企画されるなど、アジアを中心に大沸騰。ドラマを飛び出して、同盟のグ
  ループまでできたのだとか。(私も見に行きたいっ!)

  粗野だけど一途な肉体派のオトコ系、繊細で優しい目をした王子様系、知的
  でプレーボーイのダンディ系、仲間想いでジョークのわかるフレンドリー系
  と、まさに日本人好みで原作イメージピッタリの適役、男前揃いなのだ。
  ちなみに、1995年に日本で映画化されたこの作品、主役は内田有紀、王子様
  キャラに映画初出演の藤木直人、藤原紀香まで出演しているという。見比べ
  るのも一興か…。

 



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