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通信環境さえ整えば、どこでも仕事できるのがSOHOワーカーの強み。通勤地
獄を鼻で笑って、緑豊かな高原や爽やかなビーチサイドで優雅に仕事してみ
たいものです。
●○● 遅ればせながらのマイブーム ●○●
ここに越してきたとき、共聴アンテナなるものがなければテレビが見られな
いことに驚き、選択肢を当時普及し始めたばかりのBSデジタルオンリーと定
めて3年。コマーシャルが少ないかわりに、通販番組や古いトレンディドラ
マの再放送ばかりで辟易していた時、唯一新鮮で、次回をワクワクしながら
待てる番組が韓国ドラマだった。
信じられないほど不幸で複雑な境遇の主人公に同情し、ドラマにはまってい
くうち、気づけば(おこがましくも!)自ら美しい薄幸のヒロインになって
いる私。
「君が好きだ!」(うれしい…でもそんな風に見つめないで)
「君が振り向いてくれるまでいつまでも待ってる」(お願い、困らせないで)
おかしいのは、胸をときめかせ(年齢は都合よく忘れたまま)劇中のヒロイ
ンとなって笑い、泣き、頬を染めながらも、究極の選択の場面になると、す
ぐに現実の自分に戻れること。だからこそ、テレビを前に、カタルシスの海
でひとり、想いに耽ることができる。
この年でクサイ恋愛ドラマなんてと思っていたけれど、世間の同世代の奥様
方の例に漏れず、遅ればせながらの胸キュン願望。
ところで、韓国ドラマに限らず、海外版で見逃せないのが「流星花園」とい
う台湾ドラマ。日本の人気コミック「花より男子」をほぼ忠実に再現し、登
場人物の重要な役所“F4”なる男性4人の人気が、日本からも見学ツアー
が企画されるなど、アジアを中心に大沸騰。ドラマを飛び出して、同盟のグ
ループまでできたのだとか。(私も見に行きたいっ!)
粗野だけど一途な肉体派のオトコ系、繊細で優しい目をした王子様系、知的
でプレーボーイのダンディ系、仲間想いでジョークのわかるフレンドリー系
と、まさに日本人好みで原作イメージピッタリの適役、男前揃いなのだ。
ちなみに、1995年に日本で映画化されたこの作品、主役は内田有紀、王子様
キャラに映画初出演の藤木直人、藤原紀香まで出演しているという。見比べ
るのも一興か…。
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