子供の頃、絵本を読んでもらうのが大好きでした。
あまりにも何回も「読んで、読んで」と言ったからか、同じ本を何度も読む
のが面倒だったのか(笑)はたまた、私が絵本にハマっていた時期には妹が
生まれたところだったので忙しくて読む時間がなかったためか、父が家にあっ
た絵本のお話をカセットテープに録音して置いてくれていました。何度もそ
のテープを聞きながら絵本を見ていた記憶があります。
そこで「絵本とCDに何の関係が?」と思われるでしょうが、音楽と物語が
一体となった音楽物語はたくさんあります。今回はいろいろある中で「ピー
ターと狼」のCDを紹介します。
◆ プロコフィエフ〜ピーターと狼〜 ◆
「ピーターと狼」は、ロシアの作曲家プロコフィエフの管弦楽作品で、1936
年、当時のソビエトの青少年のために作曲された音楽物語です。作曲家のプ
ロコフィエフ自身が英訳を含む台本も書いています。この作品は、オーケス
トラに用いられる各楽器を、特定の人物や動物に重ね合わせ、子供達に音楽
やオーケストラに関心や興味を持ってもらおうという目的を持って作られた
ものです。
お話の内容としては、勇敢な少年ピーターが、小鳥たちの応援により狼を生
け捕りにし、動物園に連れてゆくというものですが、CDによりナレーショ
ンをされている人が違うので、同じ内容のお話でも聴き比べると面白いです(^^)
私が持っているCDのナレーションは栗原小巻さんですが、他に中山千夏さ
ん、ピーター(池畑慎之介)さん(これってシャレでしょうか?(笑))、
明石家さんまさんもナレーションをされています。特に明石家さんまさんの
ナレーションは大阪弁でお話の内容は少し脚色していますが親しみやすいで
す。
オーケストラって少し取っ付き難いところがありますが、音楽を聴きながら
絵本を見たり、楽器の特色と人物、動物のイメージを重ね合わせやすいので、
おすすめの1枚です♪
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