12月の曲といえば、「第九」です。
この時期になると、あちこちのコンサートホールでベートーベンの「第九」
が聴こえてきます。「第九」が聴こえてくると年末だなぁという気持ちにな
ります。
ですが、私個人としてはあの「合唱」はあまり好きではないんです^^;
なぜか各パートが喧々囂々とケンカをしていて、慌しさに拍車をかけている
ような気分になってしまうから…「合唱」が好きな方、ごめんなさい(>_<)
では、今回のCDは何にしよう?
急ぎ足のイメージからアップテンポの曲で、テンションをあげて年末まで突っ
走りましょうか?
イヤイヤ、ただでさえ疲れているのにゼーゼーと息切れしそうです。
となると、ゆったりスローテンポな曲で癒されましょうか?
うん、やっぱりこっちかな…。
ということで、今回はゆったりした曲ばかりのCDをどうぞ〜♪
◆ Adagio Karajan Best ◆
世界的にも有名な指揮者カラヤンについては説明はいらないですね。
このCDはカラヤンが残した録音の中から選りすぐりの9曲が入ったまさし
くヒーリングミュージックです。
曲名がわからずとも、必ずどこかで聴いたことのある曲ばかりで、とても親
しみやすいです。
たとえば、イルミネーションで飾られたツリーを見ていると聴こえてきそう
なパッヘルベルの「カノン」。
平原綾香のジュピター(木星)と同じ組曲「惑星」の中の1曲「金星」。
トゲトゲした気持ちで聴き始めても、いつの間にかそのトゲがやすりで削ら
れて丸くなっているような不思議に落ち着いた気持ちになることが出来ます。
もともと欧米でのクリスマスは、お里帰りをして久しぶりに会った家族や、
親しい友人たちと家で静かに食事をして過ごしたり教会へ行ったりするのが
一般的なものらしいですから、「Adagio Karajan Best」は この時期にぴっ
たりなCDのような気がします
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